久留米であじさい鑑賞と久留米ラーメン
今日は涼しい。夏もずっとこのくらいならいいのに、と思いながら、あじさいの名所・千光寺へ。少し見頃を過ぎて色あせ気味だったけれど、それでもまだいい感じ。思っていたよりずっと規模が大きくて、谷あいの参道や斜面を青や紫の花がうめつくしていた。
山を登って高良大社まで……と思ったけれど、朝ごはん抜きでおなかがしゅいたので断念。植木団地をのぞくと、庭付きの家がほしくなる。道の駅くるめで地のものを買い込んで、お昼はいよいよ、とんこつラーメン発祥の地の一杯だ。
龍の家の久留米ラーメン。濃厚なスープに替え玉、ミニ丼も高菜も(゚д゚)ウマカー。なにより、ピリ辛もやしが食べ放題なのが最高。地場産くるめで久留米絣をのぞいてから、早めに帰路へ。帰りに福岡空港の国際線ターミナルにも寄り道して、一日をしめくくった。
千光寺のあじさい
久留米市山本町の千光寺は、九州屈指のあじさいの名所で「あじさい寺」とも呼ばれる。6月の見頃には数千株ともいわれる青や紫のあじさいが、谷あいの参道や斜面をうめつくす。もとは鎌倉時代にひらかれたと伝わる古刹で、梅雨のしっとりとした空気のなか、花の青紫と木々の緑のコントラストが美しい。
久留米とんこつラーメン
久留米は、とんこつラーメン発祥の地とされる。昭和初期の屋台で生まれた濃厚な豚骨スープがルーツで、博多や熊本のとんこつの源流ともいわれる。龍の家など市内の人気店では、こってりのスープに替え玉、さらにピリ辛もやしが食べ放題の店もあって、がっつり楽しめる。